LIGHT FX（ライトFX）の評判は？1000通貨単位から取引可能。狭いスプレッドと高いスワップポイントを徹底解説！

LIGHT FXとは

公式サイトはこちらから

2018年10月末にリリースしたLIGHT FXは、その名の通り気軽（LIGHT）にFXが始めることができます。LIGHT FXとは2018年10月にトレイダース証券にリリースされたFXサービスです。LIGHT FXはFXのみに特化したサービスです。
わかりやすくシンプルにしたFXサービスがLIGHT FXなんですね。

現在当サイト限定で最大50,000円もらえるキャンペーンを行なっているので、是非当サイトを通して口座開設してみてください。

お得にFXを始めることができますよ。

LIGHT FXの総評

LIGHT FXはトレイダーズ証券によって運営されています。
トレイダーズ証券はみんなのFXというFX会社も運営しています。
みんなのFXとLIGHTFXの違いは、FXに特化しているか、バイナリーオプションやシストレもできるかの違いがあります。
LIGHT FXではFXに特化したサービスが展開されているため、FXをしたい方はLIGHT FXで開設がおすすめです。

　

LIGHT FXのメリット

初心者におすすめのLIGHT FXですが、どのような点でおすすめなのでしょうか。LIGHT FXの優れている点を見ていきましょう。

1000通貨単位から取引できる。

国内FXの多くは、10,000通貨単位からしか取引できません。10000通貨単位だと損切りされないことも考慮すると100,000円ほどが必要になります。
一方、1000通貨単位の取引では、1ドルが100円だとしたらレバレッジの25倍も考慮して4000円から取引できます。
LIGHT FXの1000通貨単位から取引できる点は、大きなメリットです。

スプレッド最狭水準

初心者がFXを始めるにあったって、実質の手数料であるスプレッドはなるべく抑えたいもの。
LIGHT FXは1000通過対応のFX会社のスプレッドの中で、特に狭い基準を設けています。米ドル円のスプレッドで比較してみましょう。

上記表が1000通貨単位対応のメジャーなFX業者ですが、LIGHT FXのスプレッドの狭さがわかると思います。

高金利通貨の高いスワップポイントに対応

LIGHT FXはマイナー通貨と呼ばれる、トルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドなどの高金利通貨のスワップポイントが業界最高の水準です。

こちらは、初めてのうちは手が出しにくい通貨ペアですが、長期的に取引したい上級者の方にはオススメの点ですね。

LIGHT FXのデメリット

一方LIGHTFXのデメリットとしては2点あげられます。

取引に活用できる情報量が少ない

LIGHT FXの取引ツールでは、他者に見られ右葉な専属のアナリストの分析や初心者向けのセミナー動画などがありません。
そのため、情報収拾は別のツールを使って見る必要があるかもしれません。
配信は１社のみしか行っていないのはデメリットですね。

デモトレードがない

LIGHT FXは『初心者向け』として売り出していますが、取引を練習できるデモトレードが用意されていません。

そのため口座開設をする前に、実際に使用する取引ツールを確認したり、売買を練習することができません。

1000通貨単位なので、安く取引できる点は魅力ですが、でもトレードがないのはデメリットですね。

LIGHT FXはこんな方がおすすめ